ABOUT
従業員一人ひとりが企業の
目指すべき未来に向かう
変化の時代において組織力を発揮して成長し続けるには、従業員一人ひとりが企業の目指すべき未来に向かい（成長戦略を理解し）、自律的に考えて動くことが必要です。そのためには、企業のパーパスやビジョン、ミッションの社内浸透・共感をもとに意識の統一を図り、従業員のエンゲージメントを高め、自律性を引き出す活動がかかせません。
一般社団法人ブランド・マネージャー認定協会のインターナルブランディングのフレーム（組織変革の８プロセス）をベースに独自のメソッドを組み込んだノウハウによる、当社の組織づくり支援は、ゴールを「成長・変化し続ける強い組織づくり」に定め、特に「従業員のロイヤリティ向上」に重きをおき、活動を支援いたします。
SUGGESTION
このような課題をお持ちの企業様に
ご提案しています
- 従業員が会社の成長を自分事化できておらず、自走できていない
- 従業員が自社で働くことに誇りを持てていない
- 一人ひとりの意識がばらばらで閉鎖感がある
- 急速な環境変化に伴いビジネスモデルを変化したが、組織が旧態依然となっている
- イノベーションが起きない
SERVICE
サービス紹介
「コーポレートグラフィックス」
ワークショップ
「コーポレートグラフィックス」は、成長・変化し続ける強い組織づくりの根幹となるエンゲージメントを高めるためのメソッドとして、開発しました。ワークショップと通じて、参加者は「所属する会社」と「自身」のパーパスやビジョン、ミッション」をすり合わせる機会を得ます。ここから「共感」を生み、従業員のエンゲージメントを向上させます。視覚化する目的は、大きく２つあります。
１つは、抽象的なパーパスやビジョン、ミッションを「具現化」すること。
２つめは、目に見える形にすることで、従業員との共有を可能にし、対話を生むことです。
